360°パノラマ写真サービス
「パノラマ写真とは?」
魚眼レンズで4~6方向を撮影。360°の風景をぐるっと表現。
1方向だけの写真よりも多くの情報を伝えることができます。
VRスコープ
今年はパノラマ元年。このサービスは今後もどんどん市場拡大が予想されます。
「パノラマ写真活用例」
①世界文化遺産の記録
②道案内
③震災遺構アーカイブ
④店舗施設紹介
車→トライク(自転車)→トレッカー(リュック)→スノーモービルNEXTスキューバ
Googleストリートビューは、「世の中のすべてのモノ、コトを見える化する(検索可能にする)」という世界の知的欲望を促進し「世界を近く」しようと試しみるGoogleの基本理念を具現化するサービスです。
現在のGoogleストリートビュー室内版は、Googleearthや公道のGoogleストリートビューのローカル(汎用版)です。
2011年よりGoogleが提供する360°パノラマ写真サービス。ユーザーはオンラインで店舗施設内をバーチャルに体験できる。
以来、世界で週十万のあらゆる業種の店舗施設に導入され、Googleマップ同様に世界中のユーザーから親しまれている。
当初、「Business Photo」という名称でアメリカでリリースされ、各国でビジネスパートナーを公募して普及。
日本では「おみせフォト」→「Googleマップインドアビュー」というモデルチェンジを経て、現在の名称・サービスに至っている。
①Googleマップから見ることができる。
Google検索サービスと連動
②ウェブサイトやブログなどに埋め込んで活用できる。
③スマホファーストで動作も軽い。
撮影・編集・公開・納品までスムーズ。
Googleストリートビュー(室内版)の登録・お問い合わせはホームページよりお願い致します。
代理店 Infinity Trading
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